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大殿筋と中殿筋の働き
 大殿筋は大腿を後方に動かし、中殿筋と小殿筋は、大腿を外方に動かします。2本の足で歩くときに、大腿を後方や外方に動かす力がそんなに必要なのでしょうか?
 2本足で立って歩くためには、上体を脚の上にしっかり載せておかなければなりません。私たちの上体は、ついつい前に倒れてしまいます。もともと四つ足で歩いていたときの名残りみたいなものです。上体が前に倒れないようにするためには、股関節を伸ばす必要があります。これが大殿筋の働きです。大殿筋は、大腿を後方に動かすだけでなく、上体を後ろに引き起こして、直立した姿勢をつくる働きをしているのです。


 中殿筋と小殿筋の働きも、上体の動きで考えるとよくわかります。歩くときには、片足を着地したまま、反対の足を地面から持ち上げて浮かせます。このとき、上体は浮いた足の側に傾こうとします。上体が傾かないようにするためには、着地した側に向かって上体をひき起こす必要があります。これが中殿筋と小殿筋の働きです。
 大殿筋や中殿筋の筋力が弱まると、歩き方がおかしくなります。中殿筋の筋力が弱まったり、股関節が脱臼して中殿筋の力がうまく働かなかったりする人では、片足立ちしたときに、浮かせた足の側に骨盤が傾き、そちら側の方も下がります。これをトレンデレンブルク徴候といい、ドイツ人の外科医から名前をとっています。 
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| - | 2018/05/23 10:29 AM |
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