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Q36 大殿筋と膝の動き
 POINT
●大殿には伸筋、屈筋、内転筋があるが、内転筋は大腿骨に終わり膝蓋骨の動きには関与しない。
●膝関節の伸展の付着腱は1つしかない。


 大腿の筋は大腿伸筋、大腿内転筋および大腿屈筋の3群があり、内側大腿筋間中隔
Septum intermusculare(femoris)medialeが伸筋と内転筋を分け、後大腿筋間中隔Septum intermusculare(femoris)poste-riorが内転筋と屈筋を分け、外側大腿筋間中隔
Septum intermusculare(femoris)lateraleが伸筋と屈筋を分けている。
 大腿伸筋Mm.extensores femoris:縫工筋(ほうこうきん)M.sartoriusは膝を屈し、大腿四頭筋M.quadriceps femorisは膝を伸展する。膝関節筋M.articularis genusは膝を伸ばす際、膝関節包を上方に引き上げて関節包がはさまれないようにする。
 大腿内転筋Mm.adductores femoris:恥骨筋M.pectineus、長内転筋・短内転筋・大内転筋M.adductor longus et brevis et magnusおよび薄筋は、股関節の内転・屈曲(大内転筋は伸展)に関与する。
 大腿屈筋Mm.flexores femoris:大腿二頭筋M.biceps femoris、半腱様筋M.semitendinosus、半膜様筋M.semimembranosusがあり、股関節の伸展と膝関節の屈
に関与する。
 脛骨粗面に付いて純粋に膝関節を伸展する筋は大腿四頭筋のみである。

 参考→Jumper knee
膝蓋骨から脛骨粗面に付着する膝蓋腱の損傷。
 参考→Osgood-Schlatter(オスグッド・シュラッター)病
膝蓋骨の脛骨粗面部の炎症から骨の破壊が生じ、疼痛を訴える。
| 【解剖】新解剖学 | 09:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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